・上達のヒント探し(アイアン・パター)
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◇ゴルフ上達のヒントを探しましょう!スタート編
①スイング(アイアン)
まずアイアンです。セットはライ角を意識します。グリップ、私はフィンガーグリップで少しフックに握ります。
アイアンはフルスイングのハーフスイングの動きを完璧にしておきます。遠心力を最大限使ったスイング。
頭は左右上下に動かさず、インパクト直後までアドレスの位置に留めます。スイングのエンジンとして下半身を意識。
やってはいけないことは手打ちです。腰が先行するお腹を先に出すスイングを心がけます。球はスイング軌道で捉えます。
フィニッシュは、スイングの答えですがバランスを崩すことも多いです(修正点)。すぐに力が入りすぎてしまったりしますよね。飛距離は、練習場で確認しておきます。
合う合わないも含め個人差ありますが少しずつでも前進しましょう。ゴルフ場にどんどん出て、できないことを埋めていきましょう。
②アプローチ
ボールの位置を変えることで3つの弾道を打ち分けます。ランニングアプローチは、打ち出す角度が低く、キャリーが多くなりますがボールとグリーンの間に障害がなく、カップまでの距離がありランが使える時に。
次にピッチ&ランは、ランニングアプローチとピッチショットの中間、ボールとグリーンの間に障害があってもランが使える時に。
3つめはピッチショット。打ち出し角が高く、キャリーが多くランが少ない時、ボールとグリーンの間にバンカー、ラフがありピンが近い時に使います。
ボールの位置はランニングアプローチの左ふともも内側からピッチショットは右側になります。
さらにランを稼ぐには8,9番などロフトの立ったクラブで、逆にランを少なくするには、ロフト角の大きいものを使用します。
コース攻略には戦略が必要です。頭を使いますが、どんどんゴルフ場に出て、経験積みましょう。
③パッティング
パターは私事ですがPINを使っています。軽くて使いやすいですが、30年前に先輩から頂いたものです。
左目下にボールをセットするとヘッドが体のセンターになります。下半身と頭の位置は動かしません。
コースのラウンド前に練習グリーンに行って、なるべく傾斜のないところでカップから5歩、10歩、15歩、20歩のところでパットしてスイング幅を確認します。
あとは状況により調整。あせると冷静に打てなくなり行ったり来たりも一打です。打ち方は家等でマット使い練習できますね。
日々何が良いのか、基礎体力作りでストレッチ・筋トレ加えながら進めています。あとは、どんどんゴルフ場に出て、うまくいかないことを埋めていくことです。
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